構造録案内所
構造録とは何か
――答えを出さないための記録――
はじめに|これは「答え」を探す場所ではありません
構造録は、「どうすれば正しく生きられるのか」、「この社会は何が間違っているのか」などと、結論を提示するための文章ではない。ここで扱うのは、誰かを断罪することでも、行動を促すことでも、救済を約束することでもない。
ただ一つ、問い続けるための視点である。
例えば、世間一般では良いことだと思われていることが、実は悪い側面があったりするのではないか?逆に悪いとされることが、実際にはよかったということがあるのではないか?
このように、構造録では物事の見方を別の角度から捉えるための方法をお伝えする。これにより、新しいものの見方ができ、そこから何かしらの発見や気づきを得られることをコンセプトに、文章を執筆している。
構造録とは
構造録とは、神格反転というプロジェクトの中で生まれた「世界の見え方をずらすための文章群」である。
テーマは身近な職場や家庭、学校などの私たちのリアルの出来事をはじめ、正義や善意などの哲学的なテーマなどを扱う。日常的に接するであろうものを感情ではなく、構造として扱っていく。
個人の努力や性格の問題として処理されがちな違和感を、「仕組み」「流れ」「配置」として分解していく。
これは告発でも、思想書でもない。診断書のようなものである。
具体的な解決策や救いを与えるわけではないが、読んで頂くことで、、あなた自身のこれからの生き方を見つめ直すきっかけの種が見つかるはずだ。
神格反転における構造録の位置付け
神格反転は、構造録、解釈録、物語の3つの軸がある。
構造録:現実を一歩引いた位置から見直すためのもの。
解釈録:構造録の出来事を史実から裏付けするもの。
物語:感情を通して「選択」を疑似体験するためのもの。
どれも同じ世界を扱うが、役割はまったく異なる。ただし、構造録は、神格反転の原点であり、これを元に全てのコンテンツは制作されている。
本神格反転構造録のWebサイトでは初めての方向けに、普段生きている中で目の当たりにする出来事に関する記事を多く掲載している。まずは一度、いくつかの記事を目に通してみてほしい。
そして、何か引っ掛かることがあれば、神格反転通信、および、構造録本編に立ち寄ってみてほしい。きっと何かしら、あなたの物事の見方が変わるかもしれない。
構造録の読み方について
この文章群は、誰かを裁くために書かれていない。
- 自分を責めるために読まないでほしい
- 他人を断罪する材料にしないでほしい
- 今すぐ答えを出そうとしないでほしい
理解したからといって、「正しい側」に立てるわけでもない。
むしろ、元の単純な見方に戻れなくなる可能性がある。
それでも構わない人だけ、ページを進めてほしい。
構造録で扱うテーマ
構造録では、本編では以下のテーマを扱っていく。
第1章ー搾取と創造
第2章ー嘘と真実
第3章ー善悪と中庸
第4章ー祈りと行動
第5章ー種族と血統
第6章ー正義と滅亡
第7章ー教育と伝達
第8章ー信仰と封印
第9章ー戦争と力
第10章ー自然と法則
この10章のテーマは、物語や生成録、解釈録と重なるように構成されている。なお、今後、男女、心理学、占星術、栄養など、さまざまなテーマを追加していく予定である。
順番に意味はない。結論も用意していない。ただ、「なぜこうなっているのか」を別の角度から照らしていく。
向いている人/向いていない人
向いていない人
- 明確な答えが欲しい人
- 正義の立場に立ちたい人
- 敵を見つけたい人
- すぐ使えるノウハウを求めている人
向いている人
- 何かがおかしいと感じている人
- 怒りの向け先が分からない人
- 善意や正しさが苦しくなってきた人
- 言葉にならない違和感を抱えている人
構造録は、地図であって出口ではない
構造録は、あなたをどこかへ導くものではない。
ただ、今どこに立っているのかを照らすためのものだ。
出口は示さない。戦い方も教えない。
私からこうしろと命令することもない。
何を選択するかはあなた自身だ。
それでも、見えないまま削られ続けることは、少しだけ減るかもしれない。
まずは公開記事からどうぞ
まずは公開されてある記事に目を通していただけると幸いだ。気になる記事を読んでみると、何かしらあなた自身の心の中で違和感を持つことになるかもしれない。ジャンル別のカテゴリー分けもしているので、気になるテーマがある方はこちらからどうぞ。
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