国民全員が豊かになる社会へ|神格反転が目指す日本の未来
AIが仕事を奪う時代、人間はどう豊かに生きるべきか。神格反転が目指すのは、搾取に依存せず、国民全員がお金・時間・自由にゆとりを持てる社会。AIによる労働の自動化、地域の自立、富の分配、創造の喜びから日本の未来を考えます。


あまたのWebサイトが存在する中、私のWebページにご訪問いただきありがとうございます。あらためまして、神格反転プロジェクト代表の暁月魔鬼真です。
結論から申し上げます。今、私たちは危機的な状態に置かれています。だからこそ、今一度、「国民全員が裕福に暮らすための国家運営のあり方」についてガチで考える必要があります。
私たちの世界では常に、大きな「嘘」の渦中で生きています。
「国民の生活を良くする」と言う政治家は数多くいましたが、大多数の庶民の暮らしは良くなっていません。嘘です。「この商品・サービスを手にすると、〇〇が解決します」という営業マンや広告をたくさん見てきましたが、中には「効果がなかった」という商品やサービスはたくさんあります。
今だと、AIが私たちの暮らしをよくすると叫ばれていましたが、実際には多くの方が失業のリスクに怯えています。絵師やWeb制作をはじめ多くの仕事がAIに取って代わられています。生活を維持するために必要な労働を奪われるリスクにさらされています。
神格反転プロジェクトとは、表の一般的な常識や正しいとされる価値観にメスを入れ、反転したものごとの捉え方をお伝えしていく場です。

私はすべての庶民が裕福になる社会システムを作ることは可能だと考えています。ここでいう裕福とは、お金、時間、自由にゆとりがある状態のことを指します。
1. 今私たちは狂った社会システムやAIにより危機的な状態にある
増税や外国人優遇など、庶民泣かせな法案が多々通る中、AIにより仕事を奪われる未来が刻々と現実化しつつあります。このまま進めば、国家は崩壊してしまうでしょう。
1.1. 狂った社会システム
まず、今の社会システムは狂っています。
今、あなたが高年収で勝ち組だと思われている方でも狂ったシステムに囚われていることを自覚して頂きたいと私は考えます。なぜなら、社会システムがおかしくなれば、治安が悪くなったり、余裕がなくなり、突如として犯罪に巻き込まれる可能性が往々にしてあるからです。
まず、大前提として、多くの庶民は苦しい生活を強いられています。多くの仕事では、低賃金で長時間働いてくれる人を求めています。言ってみると、安くこき使える奴隷がほしいわけです。
結果的に、うつなどの精神疾患になる人が増えたり、頻繁に電車に飛び込み自殺をする人も現れます。電車が止まると迷惑ですが、自殺した人を追い込んだ原因は社会の仕組みが大いに関係していることは否めません。
また政府は外国人を活用しようとします。10年前と比較したときに、街で外国人を見る機会は圧倒的に増えました。もちろん、良識を持った外国人もいますが、治安悪化の原因になっているという指摘もあります。そうなれば、勝ち組と思っている方も他人事ではありません。
働くにしても、税金や社会保険料による国民負担率は、2026年度の見通しで45.7%に達しています。国民全体にとって大きな負担であることは確かです。
もちろん、国がちゃんと回収したお金を国を豊かにするために使えば良いですが、現実は違います。国内の生活支援が十分でないと感じる中、海外支援も行われています。国内外への予算配分が適切なのか、検証する必要があります。
どの会社も労働者にとって不利な条件を突きつけてきます。少しでも安く働かせたい。そして、転職するも、また同じように腐った条件…。結果的に、いつまでもスキルなんて身につかない。仕方なしにどこかで妥協せざるを得ない。
これが日本社会の縮図です。当然、結婚できない、給料も少ない、未来に希望を持てないなら、社会的孤立や困窮が深刻化するリスクもあります。、そうなれば、周囲のことなんてどうでも良くなり、最悪、人身事故を起こしたり、自暴自棄になって無差別殺人にも走るなんてことも可能性としては考えられます。
それで、誰かが犠牲になります。よく殺人を犯す人がテレビで放映されますが、その犯人に問題があると私たちは考えがちです。ですが、そもそもそんな殺人犯を生み出したのは、今の社会システムです。犯人個人の責任は当然として、経済的困窮や社会的孤立など、犯罪を生み出す背景にも目を向ける必要があります。
1.2. AIによる仕事を奪われる脅威
すでに、Webサイトのコーディングやプログラミングを行う人、絵師、数学者、データ入力をはじめとした多くの職業で影響が出始めています。「仕事が減った」、「受注がなくなった」という声も少なからず聞こえます。
しかし、神格反転プロジェクトでは、この状況を危機と考えます。
本来、科学技術や機械化、AIというのは、人間の生活を豊かにするものだと考えていました。しかし、豊かにするはずのものが、多くの人の生活の基盤を揺るがしかねない状態になっています。
私にはわかります。何十年もかけて培ってきた技術。それをAIは一瞬で喰っていきます。私はプログラミングを学んだり、絵画を習得するために長い時間をかけました。しかし、AIは一瞬で喰います。
「やっていない方からすると、自分とは関係ないし…」という話ですが、リアルの職場で直面している人は正直、なんとも言えない感覚に陥ります。自分の作品を他人に簡単に奪われることは、リアルの当事者だと許せる話ではないでしょう。
産業革命など技術革新の時期には多くの仕事が消失したので、今回の波もそれに過ぎないと言う方もいます。そもそもAIを使いこなして生き残るしかないとか。確かにAIを使いこなして新しい何かを生み出したら問題ないように思われます。しかし、その波に乗れる人がどれだけいるのでしょうか。
例えば、動画産業。これからAIによって大量の作品が世に放たれます。すると、一つの作品を鑑賞する時間は減ります。よく巷で言われていますが、作っても見てもらえない現象が起き始めます。
本物は残るという人もいますが、その中で、どれだけの屍が生まれるのかという話です。
AIはパソコンを使う仕事の多くに影響を与え、これまで人間が担っていた業務を急速に代替し始めています。なお、車の自動運転やロボットの開発も進んでいますので、デスクワークメインのホワイトカラーに限らず、遠からぬ未来、ブルーカラーのジャンルもAIに駆逐されることになるでしょう。
富は一部の回収できる側の人間を除き、巡らなくなる。危機的な状況と言わざるを得ません。

これは今年収が高いと言われる人たちも例外ではありません。AIやコンサル、テレビ局、広告、税理士や会計士をはじめ、年収が高いとされる職業も、一部の人を除いて危機的状態になると考えます。
2. 私たちの抱える問題の大半は「豊かさ」で解決する
最初に、私たちの抱える問題の大半は豊かさで解決します。
例えば、欲しいものがあってもお金がなくて買えないという場合。当然、お金があると、その問題は解決されます。少しでも機能が良いものを購入できたら、その分長く使えたり、私たちの暮らしを便利にしてくれます。
旅行に行きたくても、大抵の場合は、お金や時間の問題で行けません。ですが、お金がたくさん巡り、かつ、休暇を自由に取れるような社会システムなら、気が向いた時に行けます。
健康を崩す方は少なくないです。多くの病気の原因には、ストレスが関係していることが少なくありません。仕事で鬱になったり、精神疾患を抱える方は多いですが、これも労働時間が短くなれば、少なからず解決する問題ではないでしょうか。時間とお金に余裕があれば、そもそも思い悩むことは少なくなるでしょう。
「お金持ちは悪ではない」と言われることが多々あります。ですが、詐欺のような行為をしたり、騙すことで利益を得ている事業があるのも事実です。例えば、政治家はたくさんのお金が支給されていますが、結果を出していません。「生活を豊かにする」を公約に掲げていて実行できていないなら、結果を出さず、税金からお金を取ったということになります。
とはいえ、お金を稼ぐことは本来は良いことのはずです。誰かに「ありがとう」と言ってもらう数が多いということは、それだけ社会に役立つ何かを生み出していることにほかなりません。
神格反転では、「一部の人間にしか富が集まらない仕組みは歪だ」と考えます。残念ながら、今の社会システムは、一部の人間に富が集まり、大多数が貧しくなるような社会になっています。
ですが、そもそも私たち庶民全員が富裕層になれば、私たちの抱える問題の多くは解決するのです。だからこそ、国民全員がお金や時間において豊かになるための道を模索しないといけないのです。

3. 国民全員が豊かになることは理論的に可能か? | 豊かさの定義
そもそも国民全員が豊かになることは理論的に可能なのでしょうか?
私は社会システムの作り方によっては全然可能だと本気で考えています。とはいえ、現実社会において、そのような国家は今のところ存在しません。
まず、何をもって豊かとするかについて定義だけ最初にしておきます。
- 生きる上で必要なものや望むものがいつでも手に入る状態
- 自由な時間が多くある状態
- 誰かに搾取されない状態
- 危険から排除された状態
私はこの4つが豊かさの定義であると考えます。これらの状態を維持できると、豊かであると思います。
自分の家が欲しくなった時に、いつでも欲しい家が建てられる。何かを始めたいと思った時に、十分に目の前のことに打ち込むだけの時間がある。誰かに金銭的に脅されたりしていない、会社で嫌なことがあれば、いつでも他に移って就職できる。身体を傷つけるような危険な作業と無縁の状態。
この4つが揃って、初めて自由は成立すると考えます。
問題は、その国民全員が豊かになるためには、どうしたら良いのかということです。
そもそも時代が進歩したなら、私たちの生活は楽にならないとおかしいです。ですが、低賃金や長時間労働の問題は無くなりません。年収が高くても仕事に忙殺されて、自分の時間がないという方も少なくありません。
いくら家や車を購入して、家庭を持っていても、常にローンなどの支払いがあったり、税金や社会保険料という形でたくさん吸い上げられて、思った時に思った行動が取れないと、真の意味で豊かな人生を歩んでいるとはいえません。
AIという無敵なツールも出てきた中で、どうしたら国民全体が裕福になる社会を作れるのでしょうか?

4. 具体的に国民全員が豊かになるための方法
それでは、国民全員が豊かになるための方法をここでまとめていきます。
4.1. AIや機械化で人間のやりたくない仕事はすべて自動化する
まず最初にAIや機械化により人間のやりたくない仕事はすべて、AIや機械に任せます。命の危険を伴う仕事ややっていて楽しくない仕事などは、すべてAIや機械に任せるようにします。
もちろん、完全な実用化までにはまだまだ時間がかかると思います。ですが、もしも建築や工場などの現場をすべてロボットが行うことが出来たら、人が巻き込まれて命を落とすというような悲惨な事故はなくなります。
車の運転に関しても、仮に人間よりも事故を起こす確率が機械の方が低いならその方が良いでしょう。もちろん、個人でドライブで楽しみたいという方もいるのは事実ですから、完全に機械化ということにはならないでしょうが、少なくとも無人で、かつ、事故を起こさないような車が出来たら、死亡事故は大幅に減るでしょう。
4.2. 生産の拠点を統一せず、各地域が生産の拠点とする
各地域の生産力を高めます。私が目指すのは、一つの国や一部の巨大企業だけが、生活に必要なものを供給する世界ではありません。それぞれの村や街が、可能な範囲で食料やエネルギー、生活用品を生み出せる社会です。
よく貧しい国に支援と称して物資を送るようなことがあります。ですが、これはその国を自立させません。他国に依存した状態では、生殺与奪の権を支援国に委ねることになります。なので、食料や衣服などの物資を送ることは本当の意味での支援ではありません。
大切なのは、各地域が自立できる状態を作ることです。その地域だけで、食べ物や衣服、住居などを賄える状態を作ることが大切です。
農業を営む地域
ものづくりに優れた地域
教育や文化が盛んな地域
それぞれが特色を生かし、生活を支える力を育てていく。
もちろん、すべてを一つの地域だけで生産する必要はありません。地域ごとに気候も資源も違います。そこで、足りないものは互いに補い、余っているものを融通する。
ある地域で不作が起きたなら、別の地域が食料を届ける。自然災害によって生産が止まったなら、他の地域が復旧を支援する。
そのための備蓄や財源、輸送網を平時から共同で整えておく。AIと機械による生産性の向上は、こうした地域の自立と協力を支える手段になり得ます。
誰かの不幸によって、別の誰かが繁栄する必要のない社会。

互いの生活を支える力があるからこそ、奪い合いではなく、協力を選びやすくなる。私は、そのような経済構造を構築したいと考えています。
4.3. 人が「夢中になれる時間」を大切にし、創造的な社会を基軸とする
人により興味関心は異なります。そして、夢中になれるものなら、いくらでも深めようとします。それは人の生きがいにつながります。
私たちの社会が豊かになる上で重要なもの。それは多様性です。
例えば、今の時代、旅行に行っても、チェーン店などが多く、どこも似たような街になり、あまり面白みを感じなかったりします。もしも旅行に行った時に、見たこともない食べ物や景色、商品・サービスがあれば、私たちの記憶に残ります。そうしたものは人の創意工夫により生み出されます。

私は昔ロサンゼルスに行きましたが、普通にユニクロや吉野家があったことに少し幻滅しました。もちろん、あっても良いですけど、なぜ日本から海外に行ったのに、日本でみるものを見なければいけないのかと。それを言えば、日本でも海外の店があるので、なんとも言えませんが、本来の土地以外で展開することは、ある意味、希少性が失われます。
京都の八橋は有名なお菓子ですが、今はどこでも購入できます。スーパーで売られているケースも少なくないですが、それゆえに、京都に行っても、八橋を見てあまり感動しなくなります。
もしも各人が自分の興味関心を追求していけば、何かしら生まれます。その土地、その土地で、様々な人が生み出す各自のオリジナルの作品とでも言えば良いでしょうか。
人間の幸福は、完成品の品質や効率だけで決まるものではありません。
- 自ら考えること。
- 技術を身につけること。
- 失敗を繰り返しながら、少しずつ上達すること。
- 自分の作ったものが誰かに喜ばれること。
その過程にこそ、喜びが生まれる場合があります。こうしたことが自尊心・自己肯定感につながります。
AIが作った料理と、大切な人が作ってくれた料理。どちらが優れているかを、味や栄養価だけで決められるでしょうか。人間同士の交流や、誰かのために何かをすることには、効率では測れない価値があります。
だから、神格反転は、AIにあらゆる人間活動を置き換えさせることを理想とはしません。AIは人間がより豊かに生きるための技術であり、人間が生きる意味を奪うための技術ではありません。
人間には、自ら考え、自ら挑戦し、何かを生み出す機会が必要だと考えています。

4.4. 国の役割は庶民に極力関与せず、裏方で支え緊急時の司令塔となる
今、国の権限が大きすぎます。
今、国民が負担する税金や社会保険料は決して軽くありません。車を所有すれば自動車税、利用すれば燃料に関する税金、高速道路を走れば通行料金がかかります。さらに、相続時には条件に応じて相続税も発生します。
それが適正に運用されたら良いですが、庶民が苦しんでいるのに、海外の支援を優先するなど、おかしなことが起きています。これでは、国民から「敵」と見なされても仕方ないでしょう。
本来、国家およびその指導者は、国の繁栄を第一に考えなければいけません。国民が苦しむ中で、自分だけのお給料を上げたり、特定の人の評価のために動くことは決して許されません。
もちろん、高速道路や電車などのインフラの部分は、複数の土地をまたぐことになるので、統一的に決めるための組織が必要です。老朽化した道路などの財源などは普通の人には出せません。そういう部分は国家が対処すべきです。誰もやりたがらない仕事や商売として成立しない仕事は政府が管轄すべき問題です。
また、震災や台風、水害などが起きた際には、その土地だけで回復は困難なので、国が率先して動く必要があります。緊急時の司令塔であるべきなのです。

4.5. 他人から富を奪う「回収ビジネス」を終わらせる
他人から奪う仕事は終了します。私たちは富を「お金」であると錯覚しています。だからこそ、お金を稼ぐ人が偉いと思い込みます。
何をするにしてもお金が必要です。家を建てる、結婚する、子どもを育てるなど。
その結果、多くの人は人よりも多く稼ごうとします。しかし、稼げる仕事ほど、搾取と表裏一体の関係にあります。
例えば、営業においては、売上がすべてなので、できるだけ大きく稼ぐことが求められます。その中で、少しでも成約しやすくするために、不都合な部分を隠したり、本当はまだ使えるのに使えないと言うなどの嘘を吹き込むなどが横行します。
私は広告業界や営業の現場にいましたので、様々な商品やサービスのマーケティングを見てきました。当然、本当のことを書いていると売りにくくなります。
最初に料金をふっかけて値引きするも、業界の相場より高い料金でサービスを提供する人が評価されます。相場がわからない人にこれが相場と提示することもあります。

私の成績は良くありませんでした。なぜなら、人を欺きたくないと思ったからです。お客様からは「あなたでよかった」と言われますが、当然、富は入ってきません。
清掃員、小売の店舗のスタッフ、飲食店、工場の作業員、コンビニスタッフなど、給料が低い傾向があります。私たちが生きるために必要なものを作っている人ほど、給料が低い傾向があります。
逆に、生きるために必ずしも必要ではない、実体を伴わない仕事ほど、給料が高くなる傾向があります。例えば、広告。確かに商品・サービスは存在します。ですが、生きるために、広告と食べ物、どっちが大切かと言えば、食べ物という実体を伴うものです。
投資家はギャンブル的な側面がありますが、儲かると言われます。ですが、彼らはリアルで生きるために必要なものを生み出しているわけではありません。お金を操作しているだけです。銀行とかも一緒です。
利子で稼ぐ仕事もそうです。お金を貸して、あとは、催促するだけですが、その間に、貸した側は何も生きていくために必要なものを生み出してはいません。
何かを生み出すこと。これが私たちの生活を豊かにしてきました。もちろん、投資家が投資するからビジネスが回り始めると指摘される方もいるでしょう。広告が認知を増やして、人と商品を繋げると。これに関しては個人的な見解を他の記事でまとめていきます。

4.6. AIと機械が生み出した富を、国民全体に巡らせる仕組みを作る
最後に、AIと機械が生み出した富を国民全体に巡らせるための仕組みを国家が主導して作っていく必要があります。
今は、AI関連企業や設備の所有者に利益が集中する懸念があります。多くの人の仕事が無くなります。Webデザインやイラストレーターなど、一部の実力者を除いて、どんどん企業はAIを活用してコストカットします。
この時に、仕事を奪われてしまった人には、以前と同じような働き方では富が巡りません。だからこそ、AIを所有する企業だけでなく、労働者や地域社会にも生産性向上の利益が巡る仕組みを考える必要がある。
当然ながら、低賃金でブラックな仕事を提案することはあってはいけません。以前と同じように、富が入るような仕組みが必要です。
例えば、AI設備の共同所有、従業員への利益配分、生活必需品の生産コスト削減、公共サービスを通じた生活費の軽減などが必要になります。

今の資本主義社会の中では厳しいので、新しい社会システムが必要です。
4.7. 一人ひとりが自ら役割を見つけ、社会に貢献できる仕組みを作る
最後に重要なのは、一人一人が役割を見つけ、社会に貢献できる仕組みを作ることです。人間は他人との繋がりの中で自分の存在意義を見出すことができます。
例えば、何か困っている人がいて、サービスを提供して、「ありがとう」と言われることで、自分の存在意義を実感することができます。
よく企業が社員を辞めさせたい時に、仕事を振らないという方法があります。仕事を与えられないスタッフを私は過去に何度か見てきましたが、だんだんと鬱っぽくなります。何もしない状態でぼーっとしていないといけないとなると、イキイキとしなくなります。
ベストな状況は、一人一人に役割がしっかりと与えられて、それでしっかりと稼げる状態になることです。

夢中になれることを見つけると先ほど申し上げましたが、夢中になっていることが誰かの役に立つ状態がベストだと私は考えます。
5. もう一部の人だけ稼げたらいいという思考は辞めませんか?

私は「一部の人間だけが稼げたらいい」という思考を辞めるべきだと考えています。
「自分さえ稼げたらいい」という考えを持つ方が多いと思います。
ですが、本当にそうですか?
例えば、パソコンで広告を使って、めちゃくちゃ稼ぐ人がいました。一方、薄給で長時間拘束され、汚い、きつい、苦しい仕事だけど、社会には欠かすことが出来ない道路を作る人がいました。
一見すると、華やかに見えるのは前者でしょう。賢くお金を集めるスキルは持っていたのかもしれません。しかし、私たちが生活する上で欠かせないものを作っているわけではありません。
ですが、後者の人がいなくなれば、道路は維持できなくなります。
確かに、「稼ぐ人は努力してきたから、それなりの報酬を得るのは当然だ」という考え方はわからなくはないです。
でも、その努力って、社会全体を豊かにしていますか?
こう見えて、私も努力して京都大学に入った側の人間です。だからこそ、「報われて当然だ」とかって思う気持ちがなかったわけではありません。
ITのベンチャー企業に入った社長も努力して結果を出すことを掲げていました。「自分に力がないと誰かを助けられない」とか、「とにかく動け」などと。最初は当然だと思っていた節があります。
ですが、「だから何?」って話です。
富を得ること自体が悪いのではありません。問題なのは、他者を欺き、不当な条件を押し付けたり、情報格差を利用したりすることで、一部の人間だけが富を獲得する構造です。
本来は現場の仕事の方にもっと富が巡るべきです。底辺の職業ランキングなど作っている人もいましたが、低年収の仕事がなくなれば、困る人は多くいます。
保育士は低年収ですが、保育園がなくなれば、子どもを預けることはできません。飲食店もずっと立って、常に全体に配慮しないといけませんが、なくなれば、街から活気が消えます。
現場の作業員が低年収と語るのは簡単ですが、私たちが生きていくために必要な道路や電線などをはじめとしたインフラが無くなります。
国会議員は高年収ですが、庶民を苦しめるような法案や施策を多く生み出します。でも、ぶっちゃけた話、国民のために働かない議員なんて真っ先に不要な存在です。
それでも、あなたは稼ぐ人が偉いと自信を持って言えるでしょうか?
「社会に大きな貢献をしているからお金が集まる」という人もいますが、必ずしも高年収の人が社会に貢献しているとも言えません。

- 営業において、嘘やぼったくり行為を繰り返して富を集めた人は、本当に社会貢献していると言えるでしょうか?
- 本来痩せないサプリを痩せるものとして販売する行為は正しいのでしょうか?
- 自分で使っていない商品・サービスであるにも関わらず、売れるという理由で売り捌く行為は正しいのでしょうか?
- 本当はブラック企業なのに、人を繋げば自分に報酬が入るからという理由でブラック企業を勧める行為は正しいのでしょうか?
- ネット広告を嘘で汚染している会社が儲かっていることは、本当に社会貢献なのでしょうか?
6. 神格反転プロジェクトが目指すこと
「この国の未来を抜本的に良くするための方法」と書きました。
これは私からの残りの人生をかけた挑戦でもあります。
私が目指すのは、口先だけの良い社会ではありません。
国民全体が根本的に豊かになり、すべての人が富を享受し繁栄した社会システムを作ることです。
残りの人生をかけて行うと決めました。
しかし、現実はそんなに甘くはありません。
正しさを貫こうとした時に、当然ながら、それをよく思わない人たちが生まれます。例えば、私の目指す「すべての人の繁栄」に関しては、「富を独占したい人たち」には当然受け入れられないでしょう。
「強い人間は本来、弱者を守るべき」だと私は考えますが、現実問題はそうはなっていません。

強い人間が弱い人間を踏み台にしたり、弱い者から奪ったりしています。
例えば、経営者だけが儲かって、現場で働く人には富が落ちないとかって企業は無数に存在します。政治家も増税しながら、自分自身の給料を上げたり、政治家だけ税金を回避するための行動をとっていたりします。
私はそんな社会は完全に間違っていると考えています。
だから、神格反転プロジェクトを立ち上げました。
政治家になればって方もいらっしゃいますが、危険なのでやりません。射殺されたり、暗殺されたりといったリスクがある以上行いません。
だから、私の持っているリソースで何が出来るかを色々と考えてきました。それが、この神格反転プロジェクトです。
様々な形で情報発信をしていきます。その中で、共感し行動に移せる方を増やすこと。それが最後の使命だと考えています。
私は未来の繁栄のために戦います。宣戦布告です。

7. 神格反転プロジェクトの未来を実現するために
神格反転プロジェクトには、表の舞台と裏の舞台が存在します。
- 構造録|現代社会の「なぜ?」を知る
- 解釈録|歴史の「当たり前」を問い直す
- 物語録|ストーリーを通して、社会構造と人の選択を見つめ直す
- 動画録|構造録や解釈録のテーマを動画で簡潔に知る
- 生成録|何を考えながら制作しているかを知る
ただ、表で発信していることは基本的には、突っ込んだ話はしていません。より詳しくは、神格反転プロジェクトの裏の舞台に来て頂きたいと考えています。

裏の舞台に向かって頂く方法は、神格反転の書を受け取って頂くことです。
▶️ 神格反転の書への誘い
『神格反転の書』には、仕事やお金だけでなく、人間関係、健康、恋愛、教育、AI、政治、生と死まで、現実を読み解く全21テーマを収録しています。
どういう形で搾取されているのか、どういう形で騙されてしまうのか。
表に出てこない書籍のロジックが潜んでいます。本当はストレートに言いたい話があるのですが、直接は言えないので、リアルの現実の出来事に照らし合わせながら、あなたの実生活に役に立つことをまとめています。
もちろん、すべてをお読み頂く必要はありません。時間のある時に、お好きなタイミングで手にとって頂きたいと考えています。
また、あなたの時間や労力、善意と言ったものが奪われていないかをチェックするための30項目の無料診断をつけています。
なお、神格反転の書を受け取って頂くと、神格反転通信をメールアドレス宛に送らせて頂きます。もちろん、いつでも通信を送らせて頂くのをストップできますので、まずはお気軽に覗いてみてください。

>> 神格反転の書を受け取る
▶️ 物語録への誘い
先ほど、物語録を紹介させて頂きました。社会の矛盾、創造、自由、正義をテーマとした作品を通して読み解きます。
なお、こちらは1話から3話のみ無料で公開しています。まずは世界観に触れたいという方は、こちらの無料の小説からお読みください。もしもその先も読んでみたいということであれば、4話以降をご購入頂けますと幸いです。

>> 4話以降を単編で購入する
2026.11.2
暁月魔鬼真
