魔法少女まどか☆マギカなどのずっと語られる作品

作品制作で、最初にプロットを作っていたら、嫁にボロクソ言われました。これじゃダメだとか。

そして、見た方が良い作品を色々と教えてくれました。

で、その中で、紹介された作品の一つが魔法少女まどか☆マギカです。

もうすぐ映画が公開されるみたいですが、待っている人がいるんですよね。

ずっと。

嫁のいう「ずっと心に残る作品」、「読者に何度も議論されるような作品」。

私の幼少期から見てきた作品は、どちらかというと結論ありきの作品ばかりです。要はわかりやすい作品ということでしょうか?ポケットモンスターシリーズや幽遊白書とか。

嫁のおすすめする作品は、なんだかわからないから議論が起きるというもの。要は、わかりにくい。けれども、考える余地が残されているというもの。

で、試しに「魔法少女まどか☆マギカ」を見ると、よくある魔法少女ものかと思っていたら、まさかのホラー的展開。さすが虚淵玄さんと言いたいところですが、確かに言葉であの作品はあまり語りません。

「キュウベエってなんなんだ?」と。「ホムラちゃんがなんであそこまでまどかにこだわるのか?」とか。

話数自体はそんなにないものの、たくさんの人を魅了していて、最初のアニメが放送されてから15年くらい経過して、その映画も多くのファンが待っているという状態。

最近といってもだいぶん昔ですが、Fateシリーズも紹介されました。見ると、確かに、なんなのって要素がたくさんあるんですよね。遠坂凛や衛宮士郎、聖杯戦争をめぐる物語。

こちらもわかりにくい。ただ、わからないからこそ、議論が起きます。一方で、考えることが嫌いな方は寝てしまうかもしれません。

嫁はよくわかりやすい作品は、消費型コンテンツといったりしています。心に残る名作にするためには、わかりにくくても、何度も話題に登るような作品であることが必要だと。

実際にそれができているかはわかりませんが、作品制作では活かしたいところです。

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